
大野あつ子
市議会公明党現職
映像ID: 2433
9977【大野委員】 ありがとうございます。そうしましたら、そういう基金をずっと積んでいくだけではなくて、ぜひ現役世代にサービスを還元していくということも考えていただきたいということで、要望としておきます。
次に、先ほど最後に少し申し上げました物件費について、毎回これも聞いているのですけれども、物件費が10億9,600万円の増ということで、昨年の御答弁では、物件費が膨らんでしまったのは、やはりコロナ対応が大きかったというようなお話でありましたが、令和5年度というのは、コロナの制限がないので、コロナ対応は減っていくのではないかなと思うのですけれども、やはり着実に増えている。令和5年度の物件費についてはどのようにお考えか伺います。