10211【吉村子ども子育て支援課長】 予算的には同規模程度で、どうするかというのはこれからプロポーザルなどをしながら考えていきたいと思っているのですけれども、どういったことをするかというと、今言った第六次子どもプランに向けてというところはあるのですが、そこもやはり、何をしたいかとか、どんなことを話し合って何をというところは子どもとか委託の関係のところにも聞きながらやっていきたいと思っております。今、職員がすごく頑張ってやっているのですけれども、委託業者の専門的な知見を持つことによって、子ども同士のつながりであるとか、より意見表明のところでやりやすくなるようなところを我々も学びながらやっていきたいと思っております。