
与座武
自由民主・市民クラブ現職
映像ID: 2436
10276【与座委員】 分かりました。ありがとうございます。コンサル支援は結構お金がかかるのです。方向性として、仕事も整えていくということですので、あえてこれ以上意見を言うつもりはないのですけど、結構な金がかかるのだなというような、ちょっと感想を持たせていただきました。
では、時間もあれなので、次に行きます。109ページから111ページにかけてです。海外交流です。ラボック、韓国、ブラショフ、ハバロフスクとあって、このコロナ禍の3年間での交流実績、どんな交流をしてきたのかなということをまず確認させていただきたいのが一つ。それから、これは相互派遣が原則なのだけども、韓国だけが今年は派遣と受入れ双方を実施します。これはどういういきさつなのかということをお知らせ願いたい。3点目は、ハバロフスク市は派遣も受入れもない。ロシアのウクライナ侵攻が影響しているのだと思うのだけども、ウクライナ絡みでもって武蔵野との交流の現況、この辺をちょっとお聞かせ願えればと思います。