10685【小久保高齢者支援課長】 まずテンミリオンハウスといきいきサロンについてでございますけれども、やはりこのコロナ禍で、改めてその役割というのが再認識されたのかなと思っております。といいますのも、やはり顔を合わせて、お会いして、そこの中で介護予防ですとか、それだけではなくて、ふだんの雑談、そういったところが非常に大切だというようなことを、改めて団体の方からもお話しいただいたところでございます。
今お話にあったとおり、2025年に向けてというようなことで、様々施策を行ってきたところでございますが、やはり武蔵野市ならではの市民の互助、共助の取組がそういった事業であると認識しておりますので、引き続き市としては下支えをしてまいりたいと考えております。
以上です。