
落合勝利
市議会公明党現職
映像ID: 2437
10769【落合委員】 ありがとうございます。ちょっと今後学童の数が増えるところも出てくるのではないかと、先ほどの御答弁の中でもあったと思うので、またいろいろなニーズもあるでしょうし、またあそべえのほうに関しても、今後どういうふうになっていくのかなというのがあるかと思うので、ちょっとその辺はまた丁寧に見ていただいて、現場にあまり負担のかからないように。結局現場の職員の負担というのは、子どもたちにやはりどうしても波及してしまうのではないかと、そういうことも考えられるので、その辺についてはぜひお願いしたいなと思いますので、これは要望としておきます。
あそべえは以上です。
あと、次が、先ほども出ていましたけど、在宅医療と介護連携の部分なのですが、これはずっと継続して行っている事業でもありますので、しっかりまた充実させていただければなと思っているのですけれども、この3年間のコロナ禍を受けて、また昨年もちょっと触れましたが、当時の笹井副市長からも、概略というか、全体的な大きな方向性の中で在宅医療がやはり変化していくと、そういった御答弁もありました。
コロナが大分落ち着いてきて、今後またどういうふうになっていくのかというのは、このコロナの状況の中の対応と、また変化もあるのかなと思うのですけれども、現在のこの在宅医療の現場の実態という部分、いわゆる在宅医療を受ける側の状況だとか、あとはそれに対する対応の仕方だとか、そういった部分の今の事業形態の実態と言ったらいいのかな、その辺の把握を、今の御認識としてどういうふうにされているのか、ちょっとその辺を確認させていただきたいのですけれども。