11082【松崎環境部参事兼緑のまち推進課長事務取扱】 コロナ禍で様々な人の暮らし方が少し変化をしたということで、最初は外に出ること自体はばかられるような感じでしたが、徐々にですけれども、外で密にならないような活動が見直されて、公園で散歩、遊びということで皆さんが使われるようになってきたという部分がございます。また、10年間の計画の中の5年目の中間まとめということで、当然ですけれども、それまでの成果とか整理というのが主にはなりますが、この3年間のコロナ禍の公園利用によって、新たな課題というのも出てきているのも事実でございます。例えばですけれども、やはり在宅ワークが増えたということで、音とか声のクレーム、要望、こういったことというのが、昔からありましたけども、非常に増えた。そういう中で、どういった公園利用が求められるのかといったことなどが挙げられるのかなというふうに考えております。