11084【松崎環境部参事兼緑のまち推進課長事務取扱】 新たな視点の中でも生物多様性をといった部分でございますが、先ほどちょっと私、コロナ禍のイメージだけで申してしまいましたが、実際にはグリーンインフラであるとかSDGsといった視点、またインクルーシブ社会というのがあろうかと思います。生物多様性の中では、これは所管の環境政策のほうで整理して、冊子を作成しているところでございますけれども、武蔵野はやはり緑が多いということで、様々な動植物がある、いるということで、その辺りも大切にしていくということが、また魅力にもつながりますし、緑や水との関連性というのは切り離せないことだと認識しておりますので、その辺りも見直し、まとめの要素には含まれていくのかなというふうに考えております。