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令和5年度予算特別委員会3月22日(水曜日)

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11471【村松指導課長】  プールの維持管理に関する教員の負担についてという御質問にお答えさせていただきます。
 夏季にプールを開始しますと、ずっとろ過器を回していますので、そのろ過の状況についてというところで、まず毎日プールの水質について、何点か定点で塩素濃度のことを測ります。またプールに入るときには、プールに入るために水温を測ったり、プールの外周の温度を測ったりということ、あとは塩素があまり出ていないということになると、子どもたちを入れることができませんので、塩素濃度を上げなければいけないので、機械室のほうに入って塩素濃度を上げるような取組ですとか、ずっとコケとかが生えないように、夏のプールの期間、常に教員たちは順番を決めて、当番制にして見回りをするということがあります。
 また、9月以降もプールをやる予定であれば、夏季水泳指導の間については指導する教員たちが順番で見たりはするのですけれども、やらない指導期間についても日直が必ずその塩素濃度を測ったりですとか、それが出ていなければ塩素濃度を上げることをやるとか、あとはろ過器の調子について大丈夫かどうかの確認であるとか、そういうような点検ということを教員は行っているところでございます。

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