11515【竹内教育長】 中央図書館にも武蔵野に関する郷土資料はございますけれども、その情報はふるさと歴史館も共有して活用する、そういう流れになっていますので。ちょうどおとといも、今、国立公文書館との企画展を行っている関係から、国立公文書館の館長さんが見えて、今の企画展の在り方。歴史館の場合は、歴史公文書と民俗資料とか考古資料、両方合わせて企画をすることができているので、そういった活用について非常に感銘を受けられたとおっしゃっていましたので、ふるさと歴史館のそういった機能を十分に果たしながら、図書館資料も活用していきたいと考えています。