23752【三島委員】 今の御答弁、ということで分かりました。19ページのほうには書いてありますので、事業としてやっていないわけではないなと思いましたのと、そのあり方懇談会のこともあったと思いますので、ちょっとなかったのが寂しいなと思った部分もありまして、武蔵野市は積み重ねてきているところがあるかなと思っておりますので、しゃべらせていただきました。
また、市長も先ほど御答弁いただきましたけれども、御覧になって感激されていた、平和の継承の取組が子どもたちの活動にも生きている、そういうふうに感じる小学校での感動を呼ぶ子どもたちの発表があったと思います。武蔵野市は、世界連邦に関する宣言、武蔵野市非核都市宣言を市議会が宣言して、武蔵野市平和の日も定めている市ですので、戦争の対義の平和についての施策も引き続き、やっていないということではないと思うのですけれども、していかれることと、また、最初のところに少し入るといいかななんという思いはありますので、伝えさせていただきます。
別のことへ行きます。2023年は、武蔵野市子どもの権利条例、全ての子どもが自分らしく、安心して暮らすことのできるまち、子どもの権利が大切にされるまちを目指してが施行された年でもあります。款を越えて実現、具体化されていくことであると思います。施行されたことが様々な施策の実現にどのように影響していると考えていらっしゃるか伺います。
また、こんな施策の実現につながり、こんな効果を生んでいるなど、これはここにありますけれども、さらにもう少しお聞かせ願えればと思います。