23826【大野委員】 ありがとうございます。では、この8月15日号から、その推計値を総務省のものに合わせたということで理解しました。ただ、なかなかこのふるさと納税というのは、入ってくるものではないので、武蔵野市の資料としては、出てくるところがほとんどなので、なかなかその記載は難しいと思うのですけれども、ただ、税収という意味で考えるときには、やはり10億を超えておりますので、大きな影響を与えるところなので、変えたら変えたということをどこかに記載していただければ分かりやすいかなというふうに思いました。
次に、毎回聞いております物件費についてなのですが、今回物件費が下がっているということで、この物件費の額、そして投資的経費の額が、物件費も予算から20億少ない形で、投資的経費も予算から22億少ない形になっておりますが、ここの理由について教えてください。