23950【小島監査委員】 決算等審査意見書で、徴収率のさらなる向上に努められたいという、どんなことができるのかということなのですが、説明聴取を行いまして、納税課の行っていることを様々伺いました。やはり、今までは納税課、市民税、市税だったのですけれども、何年か前に国保税も含めてどうやっていくのかということで、国保の税も含めてどう考えていくのかというのは非常に難しいということで伺っております。なので、様々、例えば滞納件数の圧縮をしていったりとか、そういったことをやっているということです。これはどちらかというと応援を含めて記載したのですけれども、例えば、コロナ前には、オークションとか、タイヤロックとか、そういったこともやっていたのですが、コロナになって、そういったことは控えていたということですので、そういったことも含めて今後考えていきたいということを説明聴取で伺っておりますので、また様々な方法を駆使して、ただ、きめ細やかな部分もありつつ行っていっていただきたいということで記載しました。
以上です。