24265【山田健康福祉部長】 相談された方が、その後どのような形でつながっていくかというような趣旨での御質問かと思いますが、その人その人、相談者にとってニーズは非常に多様でございます。生活困窮もあれば、就労の関係の御相談もあれば、様々かと思いますが、そのつなぎ先については、相談を受けている、その相談の担当者がしっかりとアセスメントをした上で、適切なサービス、またはケースワーカーにつなぐだとか、そういった支援をしていると認識をしておりますので、適切な形でつなぎをしているというふうに認識をしているところでございます。