24264【三島委員】 そうですね。庁内のルールを決めていくところなのかなとちょっと。でもぜひ決めていっていただきたいのですけれども、解決されていった方はいいと思います。でもそれでも引き続き気にかけていくことは、私は必要なのかなと思っている部分もあるのですけれども、解決──解決という言い方がいいか分かりませんが、引き続き相談が必要な方のところで、本当に義務教育終了、あとはやはり18歳が終了したときのそのつながりをとても気にしているところがあります。どうぞそのつくっていくところをしっかりつくっていただいて、ただつくりながらも、今現在困っているお子さん──お子さんではなくなっている方がいらっしゃると思いますので、そこのつながりをよろしくお願いします。
あと、もう一つ伺った、子家センだけではなくて、ほかの部分で、本当に相談件数は物すごくたくさんあります。その中で、実際に解決していくとか伴走型支援とかをしていくときに、ケースワーカーとつながっていく仕組みがどのようになっているのか。ケースワーカーにつながるだけではないのかもしれないのですけれども、相談した後の支援、生活の構築への支援など、その辺はどのようになっているのか伺いたいと思います。取りあえず伺います。