24403【山崎委員】 ありがとうございます。ということは、固形物が流れる程度の汚れ、流したぐらいの汚れであれば十分リサイクルに回していいということでよろしいということですね。ありがとうございます。
続きまして、事務報告書196ページ、やはりごみ関係ですけども、粗大ごみ。これに関しては令和元年より増加して、令和3年ぐらいをピークに若干下がってはいますが、高止まりしている状況です。事業ごみに関しては、令和2年度に減少したが、それ以降また上昇して、令和元年より今上昇しているように見受けられます。家庭ごみに関しては、令和4年まで上昇していて、令和5年にちょっと減少している。このような状況を見て、今のごみの動き、排出量等、市の回収などについてどのように考えているかを伺えますでしょうか。また、同じように、ペットボトル、瓶、缶、資源ごみなど、リサイクルに使われているもののごみの回収が今減っていますが、それに対して量が増えているのか減っているのか、それぞれお聞かせいただけますでしょうか。