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令和5年度決算特別委員会

9月25日(水曜日)

令和5年度決算特別委員会
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大野あつ子
大野あつ子
市議会公明党現職

映像ID: 2832

25003【大野委員】  ありがとうございます。それで、ずっと決算のときにお願いをして、この7月から随意契約について公表していただいております。それを見させて拾わせていただく中で、今ホームページ上に出ているものの、220番、222番、224番、225番、226番、251番というのが、この東日本電信電話株式会社東京事業部と教育部が結んでいる契約になっていて、ここに「学校情報システム運用保守委託」とか、「コンピュータクラウドサービス利用ライセンス提供役務」とか、あと「コンピュータ運用保守業務委託」とか、ちょっと名前だけ聞いても、どういう契約なのか想像ができないですけれども、251番は、再設定作業委託というので、この後の故障の部分の再設定なのかなというところで、この251番を切り離したところで、東日本電信電話株式会社に随意契約を出しているものを全部足し合わせると、1億5,144万1,000円、何か約1億5,000万ぐらいの金額になっているのですけれども、学習者用コンピューターのランニングにかかっている費用はすぐには分からないという御返答だったのですけれども、学習者用コンピューターのランニングプラスアルファの部分で、多分この1億5,000万ぐらいがかかっているのかなというのと、もう一つは、学習者用コンピューターをこの東日本電信電話株式会社に発注したがゆえに、巻き添えといいますか、関連でそこにも随意契約を出すしかなかったという契約がこの中に含まれているのか。本来は別の契約で競争入札ができたけれども、学習者用コンピューターの部分に引っ張られて、この随意契約という形でここに出てきているのか、そこについてはいかがでしょうか。