25011【大野委員】 令和4年から少し減ったということなのですか。様々な子に関わっているということなのか、常駐型が増えたのに人数が減ったということなのでしょうか。そこをもう1回御確認をお願いいたします。
様々、担当課のほうでは本当に御努力をしていただいていて、選択肢が増えているということは大変にいいことだと思います。スクールソーシャルワーカーも増員していただいておりますし、その中で、本当に多様ないろいろな子どもたちがいるので、多様な選択肢というのは大事だと思うのですが、担当課のほうで手応えを感じている部分というのは、現在ではどのようなものなのかということと、親も子も担任以外とまだ全くつながれないのだよという御家庭の割合がどの程度いると予測されているのかということと、市内全体の、これは不登校の人数、小学校が低学年が増えていることが非常に心配されるところ、これは高学年になるのですけれども、中学も増えておりまして、全体がこちらということで、本当にきれいに増えてしまっているので、非常に心配しているところではありますが、市内の不登校の子どもたち、理由は様々あると思うのですけれども、全体像というのは、市としては人数でしか掌握していないのか、それともスクールソーシャルワーカーを増やしていただいたので、その方が市内の全体がどういう傾向にあるのかということを理解していらっしゃるのか、その辺についてお伺いします。