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│(陳受5第4号) │
│ 桜井夏来議員に問責決議を求める陳情 │
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│受理年月日│ 令和5年2月13日 │
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│陳 情 者│ │
│ │ 山本 徹 │
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│ 陳 情 の 要 旨 │
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│ 令和4年9月12日開催の建設委員会において、私の陳述後の質疑の際、桜井議員は「陳情権の濫│
│用」「武蔵野市をよくするためなのか、悪くするためなのか」「裁判では……」「市政に混乱を来│
│すことが目的ではないのか」等と陳述者を萎縮させる発言がありました。 │
│ 市民の代表である市議会議員から、なぜ、こんなことを言われなければならないのでしょうか。│
│ また、同年9月15日開催の第3回定例会、本会議委員会審査報告において、桜井議員は「具体的│
│な内容は指摘せず、根拠も示さず」と反対討論を行っていますが、私の陳情(陳受4第14号)は、│
│日本国憲法第16条で保障されている権利であり、「武蔵野市議会陳情取り扱い基準」に抵触してい│
│るとは思えません。武蔵野市議会基本条例第8条には「議員は、市民の代表者としてふさわしい品│
│位を保ち、常に公正かつ厳正を旨とする言動に努めなければなりません。」と記載されています。│
│桜井議員の上記発言は、品位を保ち、常に公正かつ厳正を旨とする言動とは到底思えません。以上│
│の趣旨により、下記について陳情いたします。 │
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│ 記 │
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│ 桜井夏来議員に問責決議を求めること。 │
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