
藪原太郎
立憲民主ネット現職
映像ID: 2521
6031◯14番(藪原太郎君) そうですね、確かにここの期間はコロナなので、いわゆる巣ごもり需要というのですか、そういうのもあったのかなとは思うのですが、例えばですけど、そのコロナをきっかけに生活様式が変わって、そのまま継続するというケースもあるわけですよね。世の中にはいろいろそういうケースが既にあるではないですか。そういうことを考えると、例えば、もちろんこの数字だけ見て判断するのはちょっと早計ですけれども、今後のごみの出方の推移とかを見て、いろいろと回収についても検討する必要があるのかなとも思いますが、もちろん流れ次第ですけども、このごみの量の。そういった部分というのは、例えば今まで武蔵野市というのは、当然ですけど、ごみを減らそうということで政策も進めてきました。ただ、これまではそれに沿って順調に来ていますけれども、生活様式が変わって増加傾向になってしまった場合、そういった場合、武蔵野市はどういう方向にかじを取るのかなというのはお聞きしておきたいかな。これが最後の質問だから、きちんと聞かないとあれなのですけど、もしごみが増加傾向に転じた場合、武蔵野市の思惑とは異なって、別にそうなった場合、武蔵野市としてはどうするのですか。それは最後に確認をしておきたいと思います。よろしくお願いします。