
藪原太郎
映像ID: 2589
6357◯14番(藪原太郎君) 御答弁ありがとうございました。教育長、ありがとうございます。本当にこれはあってはならないことなので、常にどうやったら防げるのかという視点は持ち続けて、そのための進歩というのはどんどんしていっていただきたいと思います。そこはよろしくお願いいたします。
あと、マンホール。返礼品のほうは大分前向きなのかな、いい感じに御理解をいただいているのかなと思っていますので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。これはなかなかいい取組になるのではないかなと思っています。
またコースターのほうも増刷していただいたということで安心いたしました。ここまで来たら、できれば2月25日までコースターがもつような形で進めていっていただければいいなと思っております。これは私の希望としてお伝えしておきます。
あと、就職氷河期です。福祉総合窓口のほうでも相談を受け付けてくれているということですけれども、具体的にだから、就職氷河期世代で何とか生活してきた。今も生活している。だけど何とかならないかなと、そういう人たちも気軽に相談していいのだみたいな形で、そういう窓口があるということが伝わるように、しっかりとそこをアピールしていただきたいと思います。
あと、採用についてですけれども、もちろん採用なのでいろいろ難しいところはあると思うのです。だけれども、この就職氷河期世代の採用について検討しますというふうに、武蔵野市人材育成基本方針に書いてあるわけです。これは検討が長引けば長引くほど、その対象は年齢が上がっていくのです。そこをよくよく考えて、どうしたらいいのか、そういった人たちにどうやって目を向けていけばいいのかということを考えていただきたいと思うのですが、そこは御答弁をいただきたいと思います。