18663【ひがし委員】 サポートしてくださるという答弁が今あったのですけれども、チラシにも、原則オンラインだけど、難しい場合は下記までお問合せくださいと裏面に書いてありますので、それは分かったのですけれども、何かちょっと私の意見としてはなのですけれども、もっとすぐに取り組めるようなことも一つあるのではないかなというふうに。では、それは具体的にどういうことかというと、例えば、これは申請していろいろと、フードシェアリングアプリのTABETEの利用を世帯で3回までだとか、これは結局マッチングアプリを利用するということですよね。むさしのエコボがマッチングアプリを利用するとか、ゼロパートナーのほうはたしか今10店舗ぐらい登録がしてあるのではないかなと思いますが、企業名は出すとよくないかと思うから、大手の飲食店チェーンだとか、よくあるまちなかの喫茶店の大手などの名前がありますけれども、そういったところに認定証を付与するというのがゼロパートナーのシステムになっていると思うのですけれども。あと、TABETEというところもフードシェアリングのアプリから入っていくというようなシステムで、とにかくアプリに入って、そういった作業をできない人にはなかなか参加するのはもともと難しいのではないかなと、思っているのです。これは多分皆さんでいろいろな新しい前向きなということで、新しいことを始めようということで始めたのだと思うのですけれども、例えば、エコバッグを利用するとか、マイペットボトルにするとか、エアコンの温度を下げるとか、LED照明を使うとか、これは証明するのは難しいことなのですけれども、そういったすごく身近にもっと取り組めることということで参加できるのがあってはよかったのではないかなというのを実は感想として持っています。その辺りのところは、その取組、対象、エコアクションをするという、エコポイントをこれからやるのだという大枠のことになりますけれども、どういう趣旨でこういったことを意図として考えたかということをちょっと大枠でお願いしたいと思います。