18709【臼井ごみ総合対策課長】 マナーと罰則の認識というところです。私が先ほど答弁させていただいたこともそうですし、深沢委員からこれまでの流れにつきまして御説明いただきました。やはり罰則とか条例化というのはこれまでも議論がありまして、その中で、美しいまちというか、武蔵野市としての立つスタンスというか、そういったことがございまして、マナーとルール、そういったものに訴えかけるところでこれまで進んできたことはございます。今現在、こちらにつきまして、所管課としてこれを引き継いでいって、ルール、マナー、こういったところに周知啓発を行っていきたいというふうなことは今の方針として持っているところでございます。ただ、そのときからまたいろいろと事情も変わりましたし、時間もたっております。なので、条例とか罰則につきましても、規制をかけるということになりますので、それについては慎重に考えながら、その時々の考え方で検討していきたいというふうに考えております。
以上です。