19085【西園寺委員】 整理をしていただきました。落ち葉というふうに考えると、出す方法は3つあるということで、普通の可燃の日に出すという方法があって、そのときは緑袋で出すということになるのかな。それは燃やされてしまうのだよね、それは燃やされてしまうから資源化にはあまり貢献しないと、これが1つの方法。何か間違っていたら、またもう1回言ってください。2番目の方法は、ピンク袋でも緑袋でもなくて、白か半透明の袋に入れて、そのときは最大50まで出せると。これは名前を書く必要はない。これは行き先はクリーンセンターの焼却ではなくて、資源化だから、できれば環境配慮、緑を大事にする武蔵野市としては、こちらを御協力いただきたいというのが市の姿勢だということです。それも待てない場合は、自分で車を出して持ち込む方法もありますよと、この3つの方法だということでよろしいですか。間違っていたら、もう1回言ってください。
名前を書くかどうかということについても分かりました。ピンク袋のときだけは必要ということで、分かりました。それから連絡を入れるのも、連絡を入れるのは2番目の方法のとき、そのときは物すごくたくさん、最大50だから、これはさすがに予約入れないとパッカー車が無理ですよと、こういうことでよろしいですよね。間違っていたら言ってください。
これで整理ができたと思うのですけれども、では今回の陳述者は、要するに残されてしまったことがあって、それはおかしいではないかという異議を唱えておられると思うのですが、この50の範囲内、その数の範囲内であれば、原則持っていくということですよね。そこはどうなのですか、業者さんが置いていってしまうというようなことはあり得るのですか。そこははっきりお聞きしたいと思います。