19110【ひがし委員】 何でそんなことを聞いたかといいますと、実は私、調べたのです、今回このことがあって。要は、どうしてこれに至ったのかなと、そうしたら、やはり理由があったのです。要は、落ち葉や枝木、まちの美化、ボランティアとして行ったことのごみを入れる袋なのだけど、残念ながら、そうではなくて使っている人も実はいる、これは事実みたいです。だから、結局10リットルという、今回の落ち葉の件は別の話なのだけど、ボランティア袋の存在ということがあって、結局これを機にいろいろとボランティア袋ということについて改めて確認をしてみたらどうなのかなと感じたので、一言お伝えをしてみたいと思います。
私は駅前に水、木、金と立っているのだけど、自分のごみ袋を持ってやっていたのですが、ボランティア袋を使おうとして、駅前で例えば清掃したとします。落ち葉は関係ないです。落ち葉は除くと、おおよそ10リットルで足ります、おおよそ10リットルで。ただ、落ち葉の場合は別だからということで、まさに今回の、要はボランティア袋に対してというか、収集に対して臨機応変という言葉が今回陳情の趣旨としてなっているので、一方で、この臨機応変な対応というのがとても大事なのではないかなと。要は収集者の方とのそのときの連絡とかコミュニケーションを取ることも実は大事なのではないかなと思っています。現場の方です、収集される方。市の皆さんで考えていることと、収集車で収集している方とのコミュニケーションもこれを機にいろいろと取り合ったらいいと思うのですが、今もやっているよということかもしれないですけれども、その辺りをまた確認させていただきたいと思います。
繰り返しになるので、臨機応変なと、今回は市内全域ではなく、落ち葉の量が多い場所と、また地域では10月上旬から12月下旬という限定的な日程、月も出ているわけだから、まさにそのときに対しての収集を臨機応変に対応してあげるということでいいのではないかなと思ったりするのですけど、その辺りはいかがでしょうか。