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令和6年 厚生委員会

9月11日(水曜日)

令和6年 厚生委員会
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山本ひとみ
山本ひとみ
無所属むさしの現職

映像ID: 2810

19174【山本委員】  分かりました。要するに数は、私は個人が、本人が申請する場合と、それ以外の、実際そこに関わっているケアマネジャーの方やケースワーカーの方が代理で申請するということと、どのような割合かなという関心があったのです。やはり陳情された方もホームページで、実情を御覧になって、ケアマネジャーさん、ケースワーカーの方がほとんど申請しているというふうに見られたわけですから、そうなると、かなり弱っている方というか、できない方ということになって、そこの詳しいことは、やはりケアマネジャーさんやケースワーカーさんがよく知っていて申請するという形なのだなというふうに理解をいたしました。
 次の質問としては、ごみ総合対策課と福祉のほうとの連携に関して陳情者は訴えておられたわけなのですけれども、このふれあい訪問収集について担当しているのはごみ総合対策課ということでいいのかということと、実際には、私の知っている人だとシルバー人材センターの方が玄関先まで行って、ごみを出していらしたというのは知っているのだけど、全てそうだという理解でいいのか、別の人もいるのか。あと、この要綱でも一応審査というのはあります。これは、やる前に居宅に訪問して調査をするということを書いて、それによって承認または不承認を決定するということがあります。この審査で生活実態を確認するということは御要望されている項目でもありますが、この訪問して調査をするというのは、誰がどのようにやっているのか。中に入って、居室内で確認をしているのか、その辺りはいかがでしょうか。