19251【臼井ごみ総合対策課長】 ペットボトルの毎週化について市民の声というところになります。こちらにつきましては、確かに市長への手紙という形で頂いているものがございます。市長が市長に就任いたしましてから、令和5年度に1件、令和6年度に1件、こちらを市長への手紙という形では頂いております。そちらは公約がございますので、早く毎週化してほしいという意見の方、2件ともそういう形になっております。
このほか、確かにこちらのごみ総合対策課は日々問合せがあるのですけれども、このためだけの問合せというわけではなく、例えば何かの折の最後に、そういった毎週化もあるから、そっちのこともぜひお願いしますみたいなことというのは、ちょこちょこいただいてはおります。ただそれは一件一件日々の問合せ件数を数えているわけではないので、それほど数値は分からないですけれども、そういった声もいただいているところではございます。
この辺の声というのは、確かに市長が就任された後というのは、その毎週化を望む声というのを幾つかいただいているということは確かに事実ですし、市長への手紙も頂いております。また市に対する御意見全般といたしまして、例えば賛成の、隔週のままいってくださいみたいな意見というのは、この件だけですとなかなか言うことがないかなと。そういった声は、こちらのほうでは件数としては把握していないことでございます。
あとは、ごみ対のほう、今一件一件とか、あと電話とか窓口も、件数とすればそれほど多くはないです。若干数という形になると思います。ただ、市の例えばごみ対とかにお電話をわざわざしていただいて、こういったことをお話しするということは、なかなかやはりハードルが高いですし、言いにくいことだと思いますので、そちらよりも、いわゆるまだ小美濃議員だったとき、選挙のとき、そういったところで身近にいらっしゃる議員の皆様のところに市民の方は声を寄せた。なので相当数の声があったという形かなというふうに思っております。
以上です。