20813【高橋まちづくり調整担当部長】 これまでの委員会の中でも、武蔵野市の説明に対しては、オープンハウス方式ではなくて説明会方式というのを機会を捉えて言っているところでございます。そういった意味では、今まで御答弁してきております沿線都区市の副市長級の会議の中でもそういった内容の要望はさせていただいたところです。こちらの意味合いとしては、いよいよ本市に入ってくる際の説明会というような趣旨でこれまでも要望してきてございますので、今回のオープンハウスについては、去年もやってございますが、例年、外環の状況の説明というところで、オープンハウス形式を他の区市、自治体と同じような形で事業者のほうとしてはやっていると捉えているところでございます。