20939【高橋まちづくり調整担当部長】 なぜオープンハウス方式を事業者のほうで取っているかというところにつきましては、先ほど私が事業者からヒアリングした中身のとおりでございます。一方で、武蔵野市が求めています説明会方式のという別の視点で、説明会方式のほうがいろいろ細かい意見等のやり取りだとかそういったところが、公に残るといいますか、やり取りができるといういい面もあるのかと思ってございます。
今、委員がおっしゃられたオープンハウスのやり取りが、ちょっとこちらに反映されているのかというところにつきましては、私のヒアリングの中では、今回のこちらの中身については、オープンハウスと意見交換の場で出た意見のやり取りと聞いてございますので、そこの部分はオープンハウスの中身についても反映されているのかなと思っているところでございます。