20943【高橋まちづくり調整担当部長】 先ほど私も答弁しましたが、家屋調査に係るそういった調査があること自体、ちょっと知らなかったというような状況になるのが一番まずいのかなと思ってございます。
そういった中では、家屋調査に限らず、今後、武蔵野市のほうにシールドマシンが来るに当たっては、これまでの委員会でも説明会方式を要望していたり、その説明会での中身につきましても、いろいろな大事な情報を皆さんにお知らせしていく必要があると思ってございますので、その一つとして、当然その家屋調査も考えられるのかなと思ってございます。そういった中で、事業者側は当然広報はしていくのですけれども、市とどういった形で協働してできるのかというところは、よく調整していきたいと思ってございます。