20948【高橋まちづくり調整担当部長】 今回の気泡につきましても、舗装面のボーリング孔跡というところで、通常の乾いた状態では恐らく分からないような状況で、その削孔跡のところに水たまりか何かがあって、目に見える形で通報があったのかなと認識してございます。そういった意味では気泡自体は入間川に限らず、発生というのは起こっているのかなと推察してございます。ですが、先ほど言いましたように、基本的にはそのメカニズムというのは同様で、当然有害なものではなく、人体には影響がないというような確認の下で、今、私が言いました対応を事業者のほうは取って、安全を期しているということだと思ってございます。