20947【浜田委員】 ありがとうございます。前回、こういうことが起こったら今後の対応についてということで、監視員の配置、酸素濃度の計測、地面評価のモニタリング、個別の対応ということで、きちんと対応に沿って行われたということでよろしいのですね。分かりました。この気泡というのはもう出て当たり前のような感覚なのでしょうか。前回のその11月2日の気泡のときにも私は質問させていただいたのですけど、入間川以外の部分への影響がありますかということに対して、答弁では、基本的にはなるたけ起こらないようにしているけれども、やはり出てくるというような御答弁だったのです。
その入間川の気泡は目に見えやすいですけど、見えないところでの気泡。今回、入間川ではなかったので、結構な形で気泡が出たのだろうなとは思うのですけれど、そういった体制を改めている中でもそうやって起きてしまうというのは、これは通常というか、起きて仕方がないというような受け止め方でよろしいのでしょうか。