19553【高橋下水道課副参事】 金額が増えていくのではないかということなのですけど、逆にお金という面があるのですけど、今回の長期包括というのは執行体制の確保ということに重きを置いていますので、実際、金額は社会情勢とかによって変わっていくということはありまして、1者1者でやっていったほうがいいのではないかということもあるのですけど、先ほどほかの委員からの御質問でも答えましたように、こちらのほうも執行体制をきちんと取っていくということと、あと、受注する業者さんに関しましても、安定的な経営ができるような形でやっていくということが、今、大切なのではないかというふうに国のほうでも考えておりますので、現在はその方式で考えております。