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令和6年 建設委員会

5月21日(火曜日)

令和6年 建設委員会
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本間まさよ
本間まさよ
日本共産党武蔵野市議団現職

映像ID: 2714

19685【本間委員】  玉川上水の緑のことについても、ちょっと東京都に交渉に行ったことがございました。それからもう一つは、井の頭公園の樹木伐採については、議会に陳情が出されて、そのときにも市のほうに伺ったら、東京都なので情報が来ていないというお話をいただいて、武蔵野市内にある公園なので、しかも、今後、樹木を伐採する場合、歩行者の方にも大きな影響が出たりするときに、やはりそれは情報として東京都が自治体にきちんと事前に報告すべきだと私は思うのです。市長も関わっていらっしゃったというように聞いておりますので、ぜひそういう姿勢を持って今後も臨んでいただきたいなというように思います。
 最後に2つなのですが、さっき倒木の話があったのですが、それとともに、落ち葉の問題というのは本当に、公園だとか遊歩道だとかの近くに住んでいらっしゃる方は、緑はいいけど、毎年この作業をやるということで、声がすごくあるのです。副市長が担当されているときに、落ち葉の問題で、市民の方の意見を聞く催しが行われて、私はそれに参加させていただいたことがあったのですが、年々、住んでいらっしゃる方が高齢化になって、もう自分たちではできないよということがあるものですから、緑を増やすということとともに、近くに住んでいらっしゃる方たちにもやはり愛される遊歩道だったり公園だったりというのが大事だなと思うので、なかなか難しい課題だといつも言われるのですが、この点については、ここには書いていないのですけれど、どういうように考えていらっしゃるかというのをお伺いしたいのと、もう一つは、今日の中間のまとめの7ページのところの一番下というか、基本施策の2)公園緑地の魅力アップに役立つ運営の仕組みづくりというところに、境南ふれあい広場公園において営利行為を一部緩和などと書いてあるのですが、これはどういうことなのか。今、広場の緑化というか、議論はされていると思いますが、営利行為というのはちょっと気になるので、御説明をいただきたいと思います。