20018【滝沢まちづくり推進課長】 先ほども今後の指導監督の方針で御指摘いただきました。やはり最終的には独立した経営となるのが望ましいという中で、なかなか先ほど申しました人材の部分での組織体制を安定的にすることが難しいというのが現状だと。ですので、そこの部分を公社としてどういうふうに考えていくかという中では、やはりその部分は公社が人材を補えない分を外部委託とかということですので、そういった部分では、市がそういったところに発注するのではなく、やはり開発公社が本来であれば人材を補填したいところを外部委託するというところでございます。ただ、このハイブリッド型というのは、先ほども申しましたとおり、なかなかそれだけではまた組織体制が維持できないというときには、もう少し市の関与もしないといけないのかなというところでのこのハイブリッド型という表記になっております。