20261【宮代委員】 よろしくお願いします。今、行政として間に入りますというお話をいただけたのは大変ありがたいなというふうに思っています。一方で、どこまで何ができるのかというのがなかなか分かりにくいところがあって、行政の立場として何ができるのかという、何か表現していただけることはあるのですか。私どもの手元にその地域の方から結構悲痛な叫びが届いていて、生活が脅かされているみたいな、そういう感覚を持って地域の皆さんがこの状況を見ているということがあるのに対して、行政として何ができるのかという、そういう観点でどんなふうに捉えられているかということを教えていただきたいと思います。