20293【落合委員】 そうすると、前回の委員会のときに、陳情者から、いわゆるマンションの計画図、図面等々を出されて、それというのは、全体の最初のほうの基本構想のときの検討会議等々で検討されて、そういったものが集約された上で前回この絵が出てきたというようなことでいいのかということと、今回の検討会議が終わってその後となると、調整会というのはあともう1回しかないという認識でいいのかなと。フロー上でいくと、もう多分そこまでしかなくて、近隣の住民との調整だとか、意見集約というのかな、そういった意見交換の場だとか、そういった部分というのはそれほど回数がもう持たれない状況下の中でも開発が進んでいくという、そういう流れになっていくのかどうか、その辺御説明いただけますか。