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令和6年 文教委員会

8月20日(火曜日)

令和6年 文教委員会
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三島杉子
三島杉子
日本共産党武蔵野市議団現職

映像ID: 2766

17347【三島委員】  ありがとうございます。今日も景品交換のをずっと貼っていらっしゃって、でもこういうのをたどっていけば7階も来られるかなと思いながらも。
 次です。相談方法なのですけれども、様々な選択肢を考えていただいていて、本当に年齢も、スマホを持っているか持っていないかなど、あと交通手段、何が使えるかなども、本当に様々な年齢の多様な中で、選択肢がいろいろあることはとても大事だと思っています。電話、来所、手紙、専用フォームと複数の選択肢が書いてあるのはアクセスの保障として重要だと思うのですけれども、その専用フォームという辺り、どういうものを想定されているかなのですけれども、公立の小・中学校に通っている子どもたちであると学習者用コンピューターがありまして、例えば学習者用コンピューターに個人が、学校にもこの子アクセスしたよとか知られないような形で直接相談室にアクセスできるような仕組みみたいなものが導入できるのかな、されるのかなということと、あと学習者用コンピューターに、アクセスとは違いますけれども、行き方の動画だとか、こんなことができる、こんなときに気軽に来て、こんな相談していいのだよとか、あと電話番号とか地図とか、忘れてしまったらぱっと見られるとか、開所時間とか、そういう専用の場所みたいなものがつくられるのか。また定期的に、相談室だったり子どもの権利について、多分定期的発信で、新聞みたいなものが、通信が出されていくのかなと思うのですけれども、それも年齢が異なる、ミミワンみたいな感じでいい子たちと、もうちょっと、私たちも行っていいのよみたいに思えるような、対象が2種類ぐらいの感じで、内容は一緒なのだけれども表現が違うような、そんな発信も、紙でもだし、あとコンピューターのここを見れば分かるよみたいな、そういう専用コーナーみたいなのがつくられるのかな、その辺りどんなふうに考えているのか、また進んでいるのか、直接アクセスできる仕組みとかが専用フォームで入ってくるのか、その辺伺います。