17787【齋藤(公財)武蔵野文化生涯学習事業団派遣参事】 現状でも様々な事業を事業団で行っております。そういう意味では、休館中に関しましては、使えない施設も出てまいりますので、まずは事業団の中で使える施設を活用して事業を展開していくということと、あとは、こういう機会という言い方もあまりよくないのかもしれませんけれども、アウトリーチ事業というものが市民の方がスポーツに親しむにおいては重要かなと思っております。こういう機会を捉えて、外の施設に出ていって、まずはスポーツに、中央地区の方が行きやすいというのがありますので、ほかの地区でもスポーツに親しんでいただく機会を設ける等々の事業を市と相談しながら進めていきたいというふうに考えております。