15043【橋本委員】 それで、優先的検討ということで、その対象について今御説明があったのですが、これはだから、優先的な検討をする、要するにPPP/PFIという、そういう手法を公共施設の整備に当たって、優先的にその手法をやるかどうかというのを検討すると。検討した結果、それはどうなのかというのは、それは結果によるということです。なので、優先的検討の対象になっているからといって、必ずしもPPPやPFIの手法を使うとは限らない。別の手法のほうがいいと思えば、当然そうなるということでよろしいのですよね、これは。