15071【山崎委員】 ぜひ、ロシア・ウクライナ戦争にしても、イスラエルとガザ地区の戦争というか内乱にしても、歴史的にかなりいろいろなつながりのあるところもあって、そういう意味でも、そういう歴史や地域のまたがりの下で、なぜそういう争いがあるのか、そういう視点も取り入れていただければなと思っています。
また、いろいろな武蔵野市の平和政策ですが、若干、片方、いろいろな考えがある中の、一つの方向性にちょっと寄っているところがあるのかなと見受けられるところがあります。特に今回、このロシア・ウクライナ戦争で、何もしていなくても突然攻めてこられる、そういうリアルさが感じられている中で、もう少しいろいろな幅広い、平和を求めるにしても、こういう考え方もある、こういう考え方もある、こういう考え方もある、そういう複数のアプローチの観点を示していただければなと思いますが、そういうことはできそうでしょうか。