15408【伊藤副市長】 これは認知度が偏っている。知らない人もいるかもしれません。ただ評価としては、国際コンクールでも使われているということで、一定評価されているものと思っています。こういうことにチャレンジするからこそ、希少性があって、注目度があって、武蔵野の文化はちょっと違う、面白いことやっているねとか、日本で一番初めてでやったねとか、そういうことで注目が集まって、市の評価が高まってという部分は往々にしてあると思います。ですので、そのような形で今回はこのピアノでいこうと判断したというふうに思っております。