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令和6年 総務委員会

8月19日(月曜日)

令和6年 総務委員会
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15758【齋藤(公財)武蔵野文化生涯学習事業団派遣参事】  行政報告の4)についての、まずは令和6年度、若手の優秀な職員が採用できるようにと。この採用についてはもう既に行っております。ただ募集を行っているのであって、採用は来年度の4月から採用での募集ということですので、この数字、職員数の中には、その数は入っていないということになります。
 また、若手職員を計画的に採用するということについては、これはまだ着手できていない部分になります。これにつきましては、現時点で60歳が役職定年、今後65歳が定年になるというところで、一定定年の職員を見越した中で新規職員をどう採用していくか、あるいは役職定年になった職員の人件費分の削減を見越した形での採用だとかも検討していかなければいけないかなというふうに考えているところでございます。
 事業団は専門性を求められる事業でございますので、職員であれば誰でもいいというわけではなくて、優秀な職員がやはり必要であって、その優秀な職員がいるからこそ、この事業団の事業はできるというふうに思っております。ですので、様々な工夫をする中で、どう優秀な職員を確保し、そして育成していくかというのが、事業団の大きな課題だと思っております。