15845【毛利市民活動担当部長】 現状ではそういった予定はないのですけれども、今、他の事業でD−Agreeを、AIファシリテーターの事業を使っておりますけれども、あれはディスカッションのためのツールだと思っておりますが、そういった形で何らか必要になってくるということも、この試行の中で出てくるのではないかと思っておりまして、それがこのツールの中でどのぐらい対応できるものなのか、もしくはこのツールではないほうが、もしかしたら意見が取れるかもしれないというようなところも含めての試行だというふうに考えております。