15879【吉村市民課長】 先ほど代わりにはならないとは言ったのですけれども、やはり自動交付機が8月末で廃止になりまして、そこはどうしても窓口に流れてこられる方もいらっしゃるというところもあると思います。自動交付機、ランニングだけで2,600万ぐらいかかっていたところを、またそこを全てがもちろん吸収できるわけではないですけれども、そこがあるというところと、また、自動交付機はランニングコストだけではなくて、やはり人件費もかなり、4か所のところを人が回って、エラーが出たりしたときには保守とか警備とかもやっているのですけども、それでも足りないときには人が、うちにも担当がいますので、回ったりしていましたので、紙を入れ替えたりとか、そういうところもすぐ目の前にあるというところで、そこの代わりで全部を吸収するわけではないですけれども、ある程度は吸収しながら、より使いやすくしていければいいかなと思っております。