15902【菅委員】 事業計画書のほうにも演劇、古典芸能の公演とワークショップとか、子ども落語ワークショップということも書いてありますので、そこはそういう形で、条例にも目的で書かれていることですので、それに沿ってやっていただきたいというふうに思います。
あと、利用促進に資する方策のところで点が大分差がついているわけですが、これは、初めてこういう公募で指定管理が決まって、普通に利用しようとする人間の感覚からすると、予約とか、そういう仕組みは、指定管理者が別になれば別になってしまうのかなと。そういう意味では、武蔵野市の施設を利用するときに、指定管理がばらばらになれば、それぞれに予約システムができて申し込まなければいけなくなってしまうのかなというようなことをちょっと考えてしまうのですけれども、その辺りはどのようになる予定でしょうか。