16168【吉村市民課長】 まず、死亡届が出たところでの予約ができないかというところなのですけれども、これは、市報の10月1日号にも出しますし、あと、季刊むさしのとか、いろいろなところへ広報を打っていこうと思っているのですけれども、おくやみ窓口は、まず予約ができる方というのが、武蔵野市民が亡くなられて、死亡届を出されたあと、その死亡の届出が住民基本台帳に反映されていること、それがないと、各課のところでも、この方はどういうサービスが必要なのかというところが分からないところがありますので、そこを確認するというところがあるというところで、死亡届出を出されたときにこのハンドブックなどをお渡しして、こういうサービスがありますよというところで、死亡届を出してしばらくしてから予約してくださいということはお伝えをするという形になると思います。
事業者はどうなのかというところは、これは委託事業者、競争入札しまして、6者の方に声をかけて、3者入札があって、1者決まったというところがあります。
外国の方に対応するかというところ、これは委託のところでどうやって対応していくかというのはこれからになりますけれども、よりその方が安心して対応できるようなサービスにしていきたいと考えております。