21401【浜田委員】 分かりました。ありがとうございます。評価をしているという認識で、さらに進めていっていただきたいし、これは5年から7年の3年間のうちに計画が立てられていて、着実にやっている、成果も出ているというふうに認識してよろしいですか──分かりました。サポート体制もしっかりしていただいて、やはり市民目線のサービスということで、業務改善はもちろんなのですけれども、市民目線のサービスということで、やはりデジタルが苦手な人もいるので、その辺は注意をしていただきたいと思っております。よろしくお願いします。だから、誰もがデジタルを活用できるための支援や環境の整備をさらにお願いしたいと思っております。
次に、予算編成要綱の1ページのところに、環境の変化に適切に対応し、時には事業の実施手法を変更しながら、効率的で実効性の高い事業を構築し、新たな課題に対応することにより持続可能な市政運営を行っていけるよう、全職員が一丸となって取り組まねばならないというところで、「時には事業の実施手法を変更しながら」というような、ちょっと気になる言葉があったので、今回、予算でそういうところがあるのかどうか、何か手法を変更しながら取り組んだというところがあるのか、伺えたらと思います。