21439【大野委員】 はい、ではこの後。では、そういうふうに私は見ています。
あと、その歳入と歳出が見合っていくかというところが、これからのかじ取りになっていくのかなというふうに思っておりますが、先ほどちょっと浜田委員が聞いた中で、債務負担についても少し工夫していますというお話がありました。予算参考資料の25、26のところに、一中・五中の学校改築の財源を含めて出ているのですが、これを令和5年の同じ資料、予算参考資料と比べてみたときに、確かに基金の部分を大分入れているのかなという、市債も入れてという形なのですが、債務負担行為で今回工夫された部分というのをもう少し詳しく教えてください。