21518【小美濃市長】 大学の話は私は聞き及んでおりませんけれども、しかし、この11キロ平方というあまり広くない市の面積の中で何ができるのかというのは、しっかりと考えていかなければいけないと思いますし、学校はその中では比較的大きな市有地でありますので、これを仮に6年度、7年度で学校建築の将来を見据えた議論をし、仮にどこかが統廃合みたいな話になったときには、1つ空くわけですから、そういったところをどういうふうに有効利用するのかというのは、これはしっかりと議会の皆さんとも議論をしながら決めていきたい、このように思っています。