21600【木崎委員】 ありがとうございます。もう少し細かいのは後で款でできればと思いますので、よろしくお願いします。
それで、さっきムーバスの水素とかの話のときにもうちょっと言えばよかったのをうっかり忘れていました。環境という形でいうと、ムーバスだけの話ではなくて、様々なものが使えますので、やはりムーバスはムーバスで、フラッグという形で、象徴的なものというのでやっていただくのはもちろんですけれども、それ以外には、環境啓発といったときには、今、ちょっと申し訳ないですけども、武蔵野市は、どちらかというと太陽光太陽光というような表現が強く感じられます。そういう意味では、太陽光とか、そこから少し広げただけではなくて、環境は全てのものにおいてできると思っています。以前から私は、そんなの無理だと言われても言っていたのは、食用廃油のディーゼル化だってできるでしょうというのがあって、そういうのだって地産地消になるのではないかと。要はどうやって使うかだし、今あるMIRAIについてだって使いようだと思いますし、PR用に使うというのも含めてぜひ考えていただきたいと思いますし、夜間、クリーンセンターで作っている電力については、自己託送でいろいろ出していますけども、それだけではなくて、さらに進めて、イルミネーションだとか、そういうところにも使えるはずなので、どうやってそういう啓発をして、市民にも乗っかっていただくかということが必要だと思っていますが、そこについて、最後に一言いただければと思います。